ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

小田原に住みはじめて6年以上経ったので、今更という感じもするのですが、小田原は本屋が弱いですね。

駅前と小田原西武に地元企業の伊勢治書店がありますが、比較的まともな本屋というとこれぐらいで、あとはせいぜい小田原駅に三省堂の小規模な売店が入っているぐらいです。

鴨宮のTSUTAYAが少し大きめですが、それでもやはり、レンタルDVDの併設書店という感じで規模と内容は高が知れていますし、それ以外の個人経営の書店は、新刊の雑誌や漫画がメインで、専門書などはほとんど置いていません。

小田原は人口が20万弱あるので、もう少し規模の大きい本屋があってもいいと思うのですが、やっぱり、大学が無いっていうのが痛いんでしょうね。

一応、市内には関東学院大学がありますが、それも関東学院の本拠地があるわけではなく、法学部だけが分校みたいにぽつんとあるだけですからね。

今まで、何度か引越しを経験していますが、これまで自分が住んできた町はみんな大学町だったんです。

日本の学生は勉強しないとかなんとか色々いわれますが、それでも、やっぱり、町に本格的な大学があると書店や映画館などの文化的な施設は自然と充実しますからね。

小田原にもちょっと大き目の大学が一つあれば、町の環境はガラッと変わるでしょうし、それにともなって書店も充実してくると思うんですが、まぁ、無いものねだりですよね。

さて、今回紹介するのは股のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20161004before

after
20161004after

股がグチャグチャです。

股に穴が開いているだけではなく、インシーム部分まで擦り切れて、部分的に生地がなくなっています。

こうなると、このままでは修理できないので、修理する際にはインシームを部分的に解いてから作業しました。

インシームを解いてからあて布と擬似横糸をあて、ミシン叩きで仕上げています。

修理後、外観は比較的きれいに仕上げることが出来ましたが、さすがにこれぐらいひどい状態になると、股の中心部分にある程度の硬さが出ます。

股は、下着を履いてその上からジーンズを履くので、他の部分に比べると、修理後の硬さが気にならない箇所ではあるのですが、それでも、修理した部分が馴染んでくるまでのあいだは、履いていて多少の硬さを感じると思います。

ジーンズに限らず、他の修理も同じだと思いますが、ダメージが大きくなればなるほど、修理後のリスクも大きくなりますので、お手持ちのジーンズにダメージが出来ている方は早めの修理をお勧めいたします。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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