ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

先日、小田原市内の業務スーパーでこんな商品を買ってきました。

2011blog

業務用500g入りのマロニーです。

毎年、冬が近くなると鍋物用にこのマロニーの大袋を買うのですが、今年も、もうそんな季節になったんですね。

今年は残暑の期間が短かったせいか、9月と10月の存在感が薄かったので、一年の後半がやけに早足で過ぎていくような感じがします。

2015年も残すところ二ヶ月になったわけですが、当店の納期は「店に到着してから10日~14日」ですので、今のうちにご依頼いただければ、まだ、年内にお手元にお届けすることが可能です。

12月に入ってからのご依頼ですと、年内のお届けがちょっと厳しくなってきますので、お正月をお気に入りのジーンズで過ごしたいとお考えの方は、早めのご依頼をお願いいたします。

さて、今回紹介するのは股のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20151103before

after
20151103after

股全体がボロボロになっていますね。

後ろ股の部分のダメージも大きいですが、それ以上にインシーム際のダメージが深刻です。

こういったインシーム際のダメージを修理する際には、インシームを部分的に分解して作業する必要があります。

こちらのジーンズを修理する際にも、インシームを部分的に解いてから作業しました。

インシームのように、もともと複数のデニム地が縫い合わさっている部分を分解して修理すると、分解した部分にあて布を当ててからミシン叩きを入れ、その後に再度縫い合わせることになるので、あて布と叩きが入る分生地に厚みが出て、修理後は修理した部分にある程度の硬さが出ます。

修理後に始めて着用した際には、この硬さが少し気になるかもしれませんが、履いて洗ってを繰り返しているうちに、修理のときに入れた生地と糸がなじんできて柔らかくなりますので、あまり気にせず、普通に履いていただければと思います。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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