ジーンズリペア

ジーンズリペア 股とお尻

先日、ジーンズを買いました。

20150504d1

20150504d2

ダルチザンの定番モデルSD101のサイズW46です。

一度ジーンズを買うと、直しながらずっとそれを履いているので新しいジーンズを買ったのは15年ぶりです。

この15年間はEVISUの2001のNo.2、サイズW44を履いていたのですが、ジーンズを買うにあたってEVISUのサイトを見てみたら、このモデルのW44の生産が終了してしまったようで、サイズの記載がなくなっていました。

やむを得ず、各社が生産しているジーンズのサイズを比較して、EVISU2001のW44に一番近い作りだったダルチを購入したのですが、やはり、細かなところで、明確な違いがありますね。

まず、一番違うのは、股上の深さですね。

これは、ダルチが浅いというよりも、EVISUがズバ抜けて深いんですが、EVISUの股上の深さに慣れていると、ワンサイズ上を購入しても、ダルチの股上は浅く感じます。

それから、ウエストからわたりの部分にかけての作りも、EVISUはドカンと広く作っているのに対して、ダルチはピタッと体をホールドするように作られている感じがしますね。

特に、ダルチの場合、バックヨーク下あたりの腰周りのホールド感はしっかりしていますね。

ダルチのジーンズを買うのは今回が初めてですし、今までずっとEVISUを履いていたので、まだ、履き心地に多少違和感はありますが、体の動きにはなじみやすいタイプのジーンズだと思うので、今後どういう風に変化していくか楽しみですね

さて、今回紹介するのは股とお尻部分のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before1
20150504before1

before2
20150504before2

after
20150504after

股の縫い合わせ部分に穴があき、バックポケット際も擦り切れています。

こういったステッチ際のダメージは、このままだと修理できないので、修理する際にはバックポケットの下部をはずし、インシームを部分的に解いてからの作業となります。

こちらのジーンズも、上記の箇所を解いてから作業したので、仕上がりがきれいですね。

股とお尻は負担がかかりやすい場所なので、小さな擦り切れが出来ると、そこから一気に裂けます。

傷が大きくなると、当然、修理料金も大きくなるので、ジーンズの股やお尻に傷が出来ている方は、早めの修理をお勧めします。

ジーンズ修理 山田屋
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Comment
400
15年履いたEVISUを見せて欲しいです!

401
コメントありがとうございます
コメントありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

エヴィスのジーンズは、かなりくたびれた状態なので、見せられるようなかっこいいものではありませんが、ネタ的に公開するのもアリかもしれませんね。

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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

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