ジーンズリペア

ジーンズリペア 裾

12月に入って、今年も残り少なくなってきましたね。

こんな時期になって、何をいまさらという感じもしますが、今年は年間を通じて国産の豚肉が高かったですね。

近所のスーパーの値段ですが、去年は通常でグラム118円。高いときで148円。安いセール時で98円。そのセールが週1回から2回ぐらいのペースでした。

しかし、今年は、通常でグラム138円。高いときで148円。安いセール時で118円。そのセールが月に1回ぐらいのペースです。

養殖している豚に感染症が広まって、飼育していた豚が大量に死んだことで供給量が減っているみたいなニュースはなんとなく知っていましたが、その影響がこんなに長く続くとは・・・。

豚も成長するまでに時間がかかるでしょうから、一度落ちた供給量がもとに戻るまでにはある程度時間がかかることは想定していましたが、これだけ時間がかかるということは、病気が流行したときに死んだ豚の数が相当多かったんでしょうね。

病気で死んでいった豚もかわいそうですが、飼育していた養豚業者にも大打撃ですよね。

しかも、今回の一件は対岸の火事ではなく、我々の食卓を直撃する問題なので、なんとも困ったものです。

生き物に関することなので、供給量の急激な回復というのは難しいと思いますが、来年中には昨年並みの値段に戻ってほしいですね。

さて、今回紹介するのは裾部分のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before1
20141130before1

before2
20141130before2

after
20141130after

裾がボロボロになっています。

長めの裾をかかとで踏んづけていると出来る定番のダメージです。

裾はこのままだと修理できないので、修理する際には、いったん既存の裾上げを解いてから作業しています。

裾上げを解いてからあて布と擬似横糸をあて、ミシン叩きで補修した後、再度、同じ場所で裾上げします。

これぐらいのダメージであれば、まだきれいに仕上がりますね。

裾は、ダメージが大きくても、わりと何とかなる場所ではあるのですが、それでも、ダメージが大きくなると、デニムのあて布を当てるタイプのつぎはぎのようなリペアになってしまうので、裾にダメージが出ている方は早めの修理をお勧めいたします。

ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

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