ジーンズリペア

ジーンズリペア 脚部

この仕事を始めてから『忘年会』というものと
完全に縁がなくなりました。

自宅が職場なうえに一人親方の自営業なので、
当然といえば当然ですが、忘年会シーズンで
にぎわっている世間を見ると少しさびしい気もしますね。

さて、こちらのジーンズ、太腿のダメージ部分を
ステッチ粗めで仕上げています。

全体像
20131221_1

右太腿
20131221_3

左太腿
20131221_2

「傷を極力目立たないようにして欲しい」という依頼をちょくちょく受けるのですが、
脚部の場合は、縦幅が1センチ以上あれば目立たないようにするのは厳しいですね。

目立たないようにするには糸で傷を埋めて仕上げるのですが、
糸で埋めると密度が高くなるので、当然その部分には硬さが出ます。

脚部は稼動域が大きいので、硬い部分があると
履いていてゴロッとした触感が足に残って
履き心地が悪いんですよね。

そのため、脚部の場合は縦幅が1センチ以上あったら
上に掲載した写真のようにステッチ荒めでの仕上げを
お勧めします。

ちなみに、以下は傷を埋めて仕上げたタイプです。

引きの写真
20131221_4

接写
20131221_5

Before写真がありませんが、こちらの傷は
縦幅が5ミリほどの横一文字のダメージでした。

これぐらいのダメージであれば、傷を埋めて仕上げても
硬さも気になりませんし、仕上がりもキレイですね。

それでは今日はこの辺で・・・。

皆様からのご依頼をお待ちしております!!


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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