ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

今月の10日で当店の営業も4年目に突入しました。

吹けば飛ぶような小さなお店ですが、おかげさまで売り上げも順調に伸びて、
毎日忙しくさせていただいております。

それもこれも、ご依頼をいただくお客様のおかげです。

ありがとうございます。

ただ、お店の経営が上向いていくと同時に、仕事に関係する作業量が増え、
店長の私自身が34年の人生の中で最悪の運動不足期間に突入しております。

子供のころからずっと、身長体重ともに日本人の平均を大きく上回る
『The 肥満体』だったのですが、水泳をしたり柔道をしたり、
それなりにスポーツはやっていたんですよね。

ところが、今のお店をオープンさせて以来、仕事の忙しさにかまけて
完全な運動不足状態です。

それでも、去年ぐらいまでは週に一度は自転車で長距離を走っていたのですが、
今年に入ってからはそれも出来ていない状態です。

我ながら、これはやばいですねぇ・・・

今のところ、体重の極端な増加はありませんが、体力は確実に衰えています。

腕立てや腹筋のような筋トレ的な運動はちょくちょくやっているので、
メインの筋肉はそれほど極端には衰えていないと思うんですが、
有酸素運動をまったくやっていないので、心肺機能がかなりやばいと思います。

この手の問題も、突き詰めれば「時間の使い方」が下手ということだと思うんですが、
いろいろ工夫をしても、この「時間の使い方」というのはなかなか難しいですね。

梅雨が明ければ暑さとともにまたカラッとした気候が戻ってくると思うので、
そのときまでには、週に一度の運動時間を確保できるような
時間の使い方を確立したいですね。

さて、今回紹介するのは股部分のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20130531before.jpg

after前
20130531after2.jpg

after後ろ
20130531after1.jpg

股の部分が前後ともにボロボロになっています。

しかも、傷が広がって股の内側の縫い目にまで達しているので、
かなり厄介なタイプのダメージですね。

このタイプのダメージはこのままだと修理できないので、
修理する際には、股を分解してからの作業となります。

股を分解してからあて布と擬似横糸をあて、
ミシン叩きで補修した後、再度解いた股を縫い直します。

前後ともにかなり大きなダメージでしたが、生地と糸との相性がよかったので、
なかなかきれいに仕上がりました。

ダメージ部分にはかなりの量のステッチが入っているので、
修理後、最初に履いたときには多少硬さを感じるかもしれませんが、
「履いて→洗って」を繰り返すうちに糸がなじんで柔らかくなっていきます。

あまりにも大きすぎるダメージはちょっと厳しいかもしれませんが、
これぐらいのダメージであればまだまだ修理することが出来るので、
穴が開いたからといってあきらめる前に、ぜひ当店にお問い合わせください。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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