ジーンズリペア

ジーンズリペア 脚部

突然なんですが、この写真の建物、何だかわかりますか?

amazon

10年前から使っているガラケーで写真を撮っているので、
画質が悪いのは勘弁していただきたいのですが、
この写真に写っている大規模な建造物、これ、何だと思います?

実はこの建物、小田原に建設しているAmazonの新しい倉庫なんです。

超巨大な企業ですから当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、
周りの商業施設と比べると、事業規模が違いすぎてこの倉庫だけ完全に浮いてますね。

この倉庫だけでも、地方都市にある県営野球場や
県営陸上競技場あたりはスッポリ入ると思います。

写真にも写っていますが、港湾建設などで使われるような
白とオレンジの鉄骨をくみ上げて作る巨大クレーンを
4機常駐させてものすごい急ピッチで建設作業が進んでいます。

Amazonのような企業は、一般的な小売業に壊滅的な打撃を与えることがあるので、
この手の企業がどんどん規模を拡大していくのは、単純に喜ぶこともできないんですが、
とりあえず、この建設現場の光景を見ていると、その規模にただただ圧倒されますね。

この倉庫、確か、来年から稼動予定だったと思うんですが、
そうなれば近隣の住宅地から従業員の大量雇用などもあるでしょうし、
小田原の人の流れが少し変わるかもしれませんね。

まぁ、商売の内容を考えれば、私に直接的な影響はほとんど無いと思いますが、
なんとなく「どうなるのかなぁ・・・」という感じはしますね。

さて、本日紹介するのは脚部のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20121023before

after
20121023after

太腿から膝下までが広範囲に擦り切れて複数のダメージができ、
それらのダメージが団子状に連なっています。

この手のダメージは一つ一つのダメージがかなり大きく、
しかもそれらが複数連なっているので、
見た目のインパクトがかなり強いです。

そのため、こういったダメージができると、修理をあきらめて
ジーンズを処分してしまう人がけっこういらっしゃるんですが、
実は、このタイプのダメージ、案外簡単に直ります。

もちろん、補修範囲は広くなるので、料金はそれなりにかかりますが、
致命傷というほどの重症ではないので、キッチリ修理すれば、
修理後もちゃんと履くことができます。

こちらのダメージ、修理する際には、あて布と擬似横糸を当ててから、
ミシン叩きで仕上げています。

after写真を見ていただけるとなんとなくわかると思いますが、
太腿の上部から膝下まで広範囲に補強が入っているので、
これで当分、破れる心配はありません。

見た目に派手なダメージでも、意外とすんなり直ったりすることが多いので、
「これはだめかなぁ・・・」とあきらめる前に、一度、ご相談ください。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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