ジーンズリペア

ジーンズリペア 脚部

最近、ちょっと気になっているお菓子があります。

まぁ、気になっているといっても別に食べたいとか、
そういうことではないのですが、正式名称や出所がよくわからないので、
なんとなく気になっているんですよね。

よく、お年寄りの人たちが食べている、
キューブ上で表面に砂糖のまぶしてある
ちょっと固めのゼリーみたいなやつがありますけど、
あれ、正式名称はなんていうんですか?

私は勝手に「おばあちゃんゼリー」とか呼んでいるんですが、
あのお菓子って、意外と謎の多い食べ物ですよね。

基本的に間食をしないので、一人暮らしを初めてからは
あの手のゼリーを見ることはほとんどなくなりましたが、
子供のころは、祖母が同居していた関係もあってか、
家ではよく「あのゼリー」を見かけました。

私と同世代の人には同意してもらえると思うんですが、
「あのゼリー」って決して美味しいものではないですよね。

ゼリービーンズの中身だけ引っこ抜いて無理やり寒天で固めたような食感で、
味も、基本的にはただ甘いだけですし、その甘さに加えて明らかに人工的な
香料が添付されている感じで、お世辞にも「おいしい」とは言い難いです。

しかし、不思議なことに、お菓子としてその程度の完成度であるにもかかわらず、
普及率はものすごく高くて、「あのゼリー」を全く知らないという人は、
ほとんどいないですよね。

しかも、さらに不思議なのは、あれだけ普及しているにもかかわらず、
「あのゼリー」の正式名称や発売元を誰も知らないんです。

冒頭にも書きましたけど、別に「あのゼリー」を食べたいわけではないんですが、
なまじ身近にあったものだけに、一度引っかかるとなんとなく気になりますよね。

さて、今回紹介するのは脚部のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20120921before

after
20120921after

膝の部分がザックリ割れています。

長年の使用で膝の部分の生地が劣化し、
屈伸などで負荷がかかった際に一気に裂ける。

脚部のダメージとしては典型的なダメージです。

通常、当店で脚部を修理する場合、サイドのステッチは解かないんですが、
こちらのダメージは、傷がサイドのステッチにかかっているので、
こういったダメージの場合はサイドを少し解体してから修理します。

修理方法としては、サイドのステッチを少しほどいてから
あて布と擬似横糸をあて、ミシン叩きで補修した後、
サイドのステッチを縫い直しています。

after写真だとちょっとわかりづらいかもしれませんが、
ダメージの周辺も広範囲に補強してあるので、
強度もバッチリ。

これで当分は安心して履くことができます。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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