ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

ツイッターでもちょこちょこつぶやいているんですが、
最近、仕事中に塩飴を舐めています。

我が家にはエアコンが無く、送風機一台で過ごしているので、
昼間の作業部屋の気温は常時30℃オーバー。

スポーツをしているわけでもないのに、
ちょっとでも気を抜くと熱中症を起こしそうな状態です。

そのため、水分を補給をしながらちょくちょく塩飴を
舐めているんですが、この「塩飴」って、
一般的になったのは最近のことですよね?

もともとの出身が東北なので、夏場の気温が比較的低く、
「塩飴」というと、現場作業をする人や大工さんなど、
外で仕事をする人が休憩中に食べるものというイメージがありました。

ところが、最近は、夏場の気温が上がったせいで
室内での熱中症が多くなり、手軽に塩分補給が出来る
「塩飴」が普及していますよね。

味もまあまあ美味しいですし、何より簡単に食べられるので、
重宝しているのは事実なんですが、こういった食品を常備するほど
気温が上がっているっていうのは、あんまりいいことじゃないような
気がしますね。

さて、本日紹介するのは股のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20120718before

after
20120718after

股に大穴が開いています。

before写真がちょっと遠目なのでわかりにくいかもしれませんが、
左右両方とも、横幅15cm縦幅5センチほどの非常に大きなダメージです。

ダメージの種類としては比較的よくあるタイプですが、
これだけ大きくなると、修理にはそれなりに気を使いますね。

こちらのダメージ、あて布と疑似横糸を当ててから
ミシン叩きで仕上げています。

傷がかなり大きいので、ダメージを埋めるように
ステッチをたくさん入れてしまうと、
修理後に硬さが出て履き心地が悪くなります。

そのため、今回は、ステッチをやや荒めに入れて柔らかく仕上げています。

仕上がりの概観を重視するか、履き心地を重視するかは
それぞれのお店の考え方だと思いますが、
当店の場合は、「外観と履き心地どっち?」と聞かれたら
履き心地を重視するので、概観には多少ダメージ感が残っています。

ただ、もともと目立ちにくい場所ですし、実際に履いていたら
修理跡もほとんどわからないと思います。

写真だとちょっとわかりにくいですが、ダメージ部分の周辺にも
広範囲に補強が入っているので強度もバッチリ。

これで当分は、安心して履くことができます。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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