ジーンズリペア

ジーンズリペア 脚部

最近一般的になっている「くるぶしまでの靴下」が苦手です。

このタイプの靴下って5、6年ぐらい前から一気に広まってきましたけど、
あれ、足元が変にスースーしませんか?

くるぶし周辺がフリーになることで足元が妙に涼しくなりますし、
足にホールド感がないので、履いていてどうも落ち着きません。

たぶん、オールスターのローカットみたいなスニーカーを
素足で履いているように見えるという理由で
広まっていったんだと思うんですが、
どうもあの靴下に馴染めないんですよね。

足がかなり大きいので、もともと靴下探しは大変だったんですが、
普通の靴下に代わって「くるぶしまでの靴下」が主流になることで、
自分に合うサイズの「普通の靴下」を探すのがますます難しくなっています。

「くるぶしまでの靴下」が主流になると、今までどおりの
「普通の靴下」がおっさんファッションになるので、
今後ドンドン駆逐されていくと思うんですが、
ハイカットのスニーカーやブーツを履くときにもけっこう困るので、
昔ながらの「普通の靴下」もちゃんと流通させて欲しいですね。

さて、本日紹介するのは脚部のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20120227before

after
20120227after

太腿と膝にダメージが出ています。

こちらのジーンズはもともとダメージ加工が施されているタイプなので、
今回紹介するダメージも、自然に擦りきれて出来たダメージというよりも、
もともとの加工が少しずつ広がってできたダメージという感じですね。

ダメージ加工も含めて太腿の中頃から膝下までかなり広範囲にダメージが出ていたので、
修理する際にはダメージ部分だけでなく、弱っている範囲全体を覆うような
大き目のあて布をあてて全体的に補強しています。

修理範囲は広いですが、生地と糸との相性がよかったので
かなりキレイに仕上がりました。

強度・しなやかさともにしっかりキープしているので、
これで当分は安心して履くことができます。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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