ジーンズリペア

ジーンズリペア 裾

最近、箸の使い方が下手になったような気がします。

夕食にカレーうどんを作ったんですが、
うどんを箸で持ち上げたときにつかめるうどんの量が
減った感じがするんですよね。

昔は箸でうどんをつかむときにも8本ぐらいつかめたような気がするんですが、
最近は5本が限界です。

しかも、うどんをつかんでいると、それをホールドできずに
箸の間からうどんがツルツルと落ちてしまいます。

特に箸の持ち方を変えたという意識はないんですが、
長年使っているうちに少しずつ持ち方が変わっているんでしょうね。

30を過ぎた大人がこういうことをいうのは恥ずかしいことなんでしょうけど、
正直、箸の正しい持ち方ってよくわからないんですよね。

そもそも、箸の正しい持ち方を教わった記憶がありませんし、
幼い頃になんとなく使い心地よく使えた持ち方でずっと持っているので、
たぶん、厳密に言えば間違った使い方をしていると思います。

はたから見て明らかに間違っていると分かるような
持ち方はしていないと思うんですが、箸の正しい持ち方が
わかる人からみれば、ちょっとおかしい使い方をしていると思うんですよね。

完全に癖になっているので、今さら持ち方を改めることは出来ないと思うんですが、
食事のたびに、ちょっと意識して正しく持つようにしたいですね。

さて、本日紹介するのは裾のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20120224before

after
20120224after

裾が全体的にボロボロになっています。

お客様のジーンズなので正確なことはわかりませんが、
ダメージが広範囲に分散しているので、
短時間で局所的に不可が集中して出来た傷ではなく、
かなり長い時間をかけて少しずつダメージが蓄積された結果として
出来た傷だと思います。

裾の部分はこのままだと修理できないので、
既存の裾上げを解いてからの作業となります。

既存の裾上げを解いてからあて布と疑似横糸をあて、
ミシン叩きで補修してから再度同じ場所で裾上げします。

かなり大きなダメージですが、これぐらいであれば
まだまだ修理可能ですね。

裾は負荷がかかりやすい部分なので、
放っておくとダメージがどんどん大きくなります。

今回紹介したぐらいの大きさのダメージであれば、
まだ、ナチュラルに仕上げることが可能ですが、
本格的に大きなダメージになってしまうと、
あて布にデニム地を使わざるをえず、
そうなると修理後の仕上がりもかなり不自然になるので、
裾は出来るだけ早いうちに修理することをお勧めします。


ジーンズ修理 山田屋
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


ジーンズ修理 山田屋

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ