ジーンズリペア

ジーンズリペア 脚部

最近、お店で使っている返送用の60サイズダンボールを
モデルチェンジしました。

以前は、縦幅と横幅を重視して、底面の面積がある代わりに
深さのない浅めのダンボールを使っていたんですが、
今回、縦幅と横幅を短くして底面の面積を減らした代わりに
以前より5センチほど深さのあるダンボールに変更しました。

で、その結果なんですが、やっぱりダンボールは
底面の面積より深さですね。

底面の面積は以前より小さくなっているものの、
深さがあると収納力がぜんぜん違います。

以前の60サイズダンボールはジーンズを2本入れるといっぱいになっていましたが、
今回のダンボールはメンズの大きめサイズのジーンズで3本、
レディースのジーンズやメンズでもサイズの小さいジーンズなら4本入ります。

これまでは、ジーンズ3本以上のご依頼になると
返送用ダンボールが80サイズになってしまって、
送料的に「う~む・・・」という感じだったんですが、
これで負担はだいぶ軽減されます。

当店は他店様に比べて料金設定がリーズナブルなので、
こういった細かい節約の積み重ねが大事ですね。

さて、本日紹介するのは脚部のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

20120123before

after
20120123after

膝がザックリ割れています。

before写真をよく見ていただくと分かるんですが、
単純な横裂けではなく、縦裂けと横裂けのダブルパンチですね。

脚部の修理は横裂けだけだと比較的やりやすいんですが、
縦裂けが混ざってくると修理の難易度が一気に上がります。

こちらのダメージ、修理する際にはあて布と疑似横糸をあててから、
ミシン叩きで仕上げています。

生地と糸との相性がよかったので、かなりキレイに仕上がりました。

今回はなかなかいい感じに仕上がりましたが、この手のタイプのダメージは
常にキレイに仕上がるとは限らないので、縦裂けが出てくる前に、
修理することをお勧めいたします。


ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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