ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

この仕事を始めてから体が硬くなったような気がします。

中学で部活をはじめて以来、ほぼ毎日必ずストレッチをしているので
体のやわらかさには多少自信があるのですが、最近、ストレッチをして
体をほぐすときに感じる筋や筋肉の伸縮具合にどことなく硬さを感じるんですよね。

足を開けば180度開脚できますし、
その状態から前にベタッと体をつけることもできます。

立位体前屈をやってもそれなりの記録は出るんですが、
体をグイーンとのばしたときの感覚がなんとなく硬いんですよね。

ジーンズの修理をしているときにしろ、パソコンを使って仕事をしているときにしろ、
どちらにしても完全な座り仕事ですし、仕事中に体を大きく動かすということも
全くないので、気づかないうちに体が硬くなっているみたいです。

肩こりが一番一般的ですが、一度筋肉にコリが出来てしまうと
なかなか解消されないので、コリの予防のためにも体の柔軟性は
維持していきたいですね。

さて、本日紹介するのは股のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20111110before

after
20111110after

ストレッチ系のジーンズの股が擦り切れて、
大きな穴が開いています。

ストレッチジーンズは横糸にポリエステルを入れるので、
通常の綿100%で出来ているジーンズに比べて、
どうしても少し弱いんですよね。

しかも、ジーンズにストレッチ感を出すためには、
生地を薄手のものにしなければいけないので、
なおのことダメージができやすいです。

特に、今回紹介するダメージのような、
摩擦で出来るタイプのものは要注意ですね。

修理する際にはあて布と疑似横糸をあててから、
ミシン叩きで仕上げています。

ダメージの場所が股なので、極力目立たないように、
ステッチを細かく入れて仕上げていますが、
修理後の柔らかさはしっかりキープしています。

ステッチを細かく入れてダメージを埋めるときには、
柔らかさと外観のバランスをとるのが難しいんですが、
なかなかいい感じに仕上がったと思います。



ジーンズ修理 山田屋
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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