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ジーンズリペア

ジーンズリペア 裾

普段このBlogでリペア写真を公開するときには
before/after写真だけを公開しているのですが、
今日は、ちょっと趣向を変えてbeforeからafterに
至る作業中の写真も公開してみようと思います。

紹介するのは裾のリペアです。

まずは、before写真からご覧ください。

before
20110930before1

左右の裾がボロボロになってますね。

特に右裾(写真向かって左)はサイドの縫い目部分で
ようやくつながっている感じで完全崩壊寸前です。

このままでは修理できないので、
先ずはアイロンを当てて生地をのばします。

そして、生地をのばしたら疑似横糸とあて布をあてて
穴をふさぎます。

これが縫うための下準備ですね。

下準備を終えた段階の写真がこちら。

20110930before2

これは右裾の写真なんですが、ダメージが全体に及んでいるので、
下準備を行う範囲は裾一周丸々全部ですね。

こちらのジーンズはかなりダメージが大きいので
これぐらいの補修範囲になっていますが、
通常のダメージだと補修範囲はもう少し小さいですね。

下準備が終わったら、あとはひたすら縫っていきます。

20110930before3

返し縫をひたすら繰り返します。

ステッチを入れすぎると硬くなりますし、少ないと強度が出ません。

ちょうどよい頃合いを見計らってステッチを入れていくので、
なかなか神経を使います。

ステッチを入れ終えたら、あとはもとの位置で裾上げをすればOK!!

左右両方ともキレイに仕上がりました。

右裾(after)
20110930after1

右裾(拡大)
20110930after2

左裾(after)
20110930after3

左裾(拡大)
20110930after4

裾をキレイに修理できるのは、これぐらいの壊れ具合が限界かもしれませんね。

これ以上ダメージが大きくなって、生地がちぎれて崩壊してしまうと、
デニムのあて布で補修するしかないので、裾の修理を検討している方は、
早めのリペアをお勧めいたします。



ジーンズ修理 山田屋
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プロフィール

山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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