ジーンズリペア

ジーンズリペア 股

一般的にあまり普及していなくても、
自分的には大活躍している道具ってありますよね。

私にとっては「カップヌードルリフィルの容器」がまさにそれです。

カップヌードルリフィルというのは、日清が販売している
詰め替え式カップヌードルです。

その詰め替え式カップヌードルを作る『専用容器』があるのですが、
その専用容器の使い勝手のよさがすばらしいです。

カップヌードルリフィル自体は、何のことは無い普通のカップヌードルですし、
値段がそれほど安いわけでもないので、私自身、
その容器でカップヌードルリフィルを作ったのは2回だけです。

しかも、最初の1回目で専用容器の蓋を無くしてしまったので、
2回目に作るときは小皿を蓋にして作りました。

そんな使用状況にもかかわらず、カップヌードル製作以外の用途で
この容器が大活躍しています。

この『専用容器』、値段の割りに作りが非常にしっかりしていて、
なおかつ、もとはカップヌードル製作のための容器なので、
保温性にも優れています。

しかも、この『専用容器』は容器を手に持って中身のカップヌードルを食べることを
想定して作られているので、持った感じが非常にしっくりして、
一つの食器としてものすごくクオリティが高いんです。

その容器を、我が家では味噌汁の器としてだけでなく、
卵などを混ぜる時の調理器具として、もしくは、
そうめんなどを食べるときのつけダレの容器として
かなりの高頻度で使っています。

これほど使い勝手のいい器が、なぜ普及していないのか
不思議でなりません。

あくまでも私個人の私見ですが、この容器、『カップヌードルリフィル専用』っていう
名目で売り出したのが悪いような気がするんですよ。

もっと大ざっぱに「日清が作った万能食器!!」見たいな名目で売り出せば、
基本的な性能はかなり高いので、それなりに普及したと思うんですよね。

質が高くて高性能のものが、宣伝方法の失敗で普及していないというのは、
なんとも納得のいかない話なんですが、世の中的に商品を広く売るためには、
商品の「製作」よりも、販売方法などの「営業」的な側面に力を入れるほうが
いいのかもしれませんね。

さて、本日紹介するのは股部分のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20110703before

after
20110703after

before写真とafter写真で左右が逆になってますね・・・

ダメージの種類としては、股部分によくありがちなダメージですね。

歩行や自転車などで股部分が擦り切れて穴が開く、
当店に依頼されるダメージの中でもこの手のタイプは非常に多いです。

大きいほうの穴は横糸も完全になくなっていたので、
修理する際にはあて布と疑似横糸をあててから
ミシン叩きで仕上げています。

写真で見ると、修理跡が多少目立つように感じるかもしれませんが、
実際に履いていたらほとんどわからないレベルですね。
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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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