ジーンズリペア

ジーンズリペア 膝

私の住んでいる小田原市は東京電力の管轄なので、
14日から計画停電が始まりました。

朝から小田原市内全体に停電のお知らせを告げる
市役所からの放送が鳴り響いていたので、てっきり停電するものと思い、
予定時刻の20分前にはPC・ミシン・アイロンといった
電気を使う仕事道具のスイッチを全てオフにし、
電気を使わずにできる作業をするべく準備万端で待ち構えていたのですが、
結局、停電はありませんでした。

自宅兼作業場のある曽比地区は13:30頃から17:00過ぎまで
停電する予定だったのですが、予定時刻を過ぎても
冷蔵庫は動きっぱなし。

近所の商店も平常どおり営業し、信号も通常通り稼動していました。

はっきりしたことはわからないのですが、
計画停電って、100%停電するっていうわけじゃないみたいですね。

電力消費量がある一定値以上になったら停電みたいな、
そんな感じらしいです。

これも電力会社の配慮なのかもしれませんが、
正直、停電するならするでビシッととめてもらって全く構いませんけどね・・・

状況が状況ですし、こちらとしても
被災地の復興に協力したいと思っているわけですから、
停電させたところで特に文句も出ないと思うんですが、
どうなんでしょうね。

まぁ、確かに、病院などの施設や、
自宅で医療器具を使っている方もいらっしゃるので、
軽々しく「停電OK」ともいえないんでしょうけど、
停電の日時を周知徹底させることが出来れば、
「停電」ていう措置はそれほど反発を受けるものではないと思いますね。

でも、「停電の日時を周知徹底」っていう条件を
満たすことが一番難しいのかもしれませんね・・・

なんとも難しいですねぇ。

さて、本日紹介するのは膝のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before
20110314before

after
20110314after

after写真をもうちょっと近づいて撮ればよかったですね。

見ておわかりの通り、こちらのジーンズは、
市販されている段階でダメージ加工(リペア加工)が
施されているタイプのジーンズです。

デニムのあて布があたっている部分と、
あたっていない部分との間に、
生地の厚さの違いによる不可が生じてザックリ裂けた。

そんな感じのダメージですね。

デニムのあて布の際の部分に出来たダメージだったので、
丈夫に直すためにどうするか少し考えましたが、
結局、通常通り、あて布と疑似横糸とミシン叩きで仕上げました。

厚さの違いによる負荷を極力軽減するため、
穴の上下を広く覆うような大き目のあて布が当たっています。

ステッチを荒めに入れて仕上げていますが、
強度は全く問題ないので、修理後も末永くはいていただけると思います。




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山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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