営業記録

股 before/after

前回の記事では、
裾部分のリペアのbefore/after写真を公開しましたが、
営業活動の一環として、
Webサイトで公開している股部分の
リペア写真もこちらのBlogで公開することにしました(・∀・)

まずは、before写真をご覧ください。
mata1

股の後ろ側部分にポッカリと穴が開いています。

穴の開き方にもけっこう種類があるんですが、
この写真の穴は、生地が磨り減って出来た穴なので、
縫い合わせるための生地が残っていません。

また、縦糸だけじゃなく、横糸まで完全になくなっているので、
横糸を足した上でミシン叩きを施す必要があります。

通常、股部分に傷が出来た場合は、
生地だけでなくステッチも一緒に磨耗している場合が多いんですが、
幸い、ステッチ部分にはそれほど大きなダメージは無かったので、
穴部分の修理だけできれいに直ります。
で、その出来上がりがこちら。


mata2

これでだいたい15cmぐらいからの接写です。
これだけ近づくとさすがにリペア箇所がわかりますが、
以下の写真のように、2mほど離れてしまえば、
ほとんどわかりません。

mata3

股は、糸を入れすぎるとゴワゴワするし、
かといって、糸をあまりいれずに修理すると
強度的にかなり不安なので、
糸の入れ加減の調節が非常に微妙です。

ジーンズのリペアは「こうでなければならない」っていう
絶対的な方法がありませんから、
お店によってやり方や糸の入れ具合は違うと思うんですが、
見た目の感じとしては、当店はだいたいこれぐらいの感じで修理しています。

固さの感じは、クニャッと折り曲げたときに、
ジーンズのほかの部分よりもしなり具合に固さを感じる程度で、
ガチガチに固まっているということはありません。

ちなみに、お値段の方は、
ステッチを解かずにリペアしたので、
穴二つで4500円ぐらいですね。

こちらの写真をみて、
「おっ、修理の見積もりでも頼んでみようかな…」
と思った方は、当店Webサイトの『見積もり』の項目から
メールを送信してください。

以下に、当店のTopページと
見積もりのページへのリンクを張っておきますので、どうぞご利用ください。

ジーンズ修理 山田屋 TOP
ジーンズ修理 山田屋 見積もり



スポンサーサイト
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

山田哲也

AUTHOR:山田哲也

今日もご覧いただきまして、
ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


ジーンズ修理 山田屋

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ