ジーンズリペア

ジーンズリペア バックポケット&お尻

「おおよそ」とか「だいたい」といった意味を表す日本語の副詞に「ほぼ」という言葉があります。

『プロ野球セリーグ、中日ドラゴンズの優勝はほぼ確実』といった具合に、日常的にも頻繁に使われる言葉です。

ところが、ここ最近、この「ほぼ」の代わりに「ほぼほぼ」っていう言葉が使われているのをよく耳にします。

使われている文脈から判断するに、意味的には上記の通り「ほぼ」と同じ意味で使われているようなんですが、この「ほぼほぼ」っていつ頃から使われ始めた言葉なんでしょうか?

私が始めてこの言葉を聴いたのは、ネットに上がっている動画だったか、もしくは「ニコ生」の放送を見ているときだったような気がしますが、そのときは特に気にならなかったんですよね。

なんとなく聴きなれない言葉ではありましたが、意味もわかりますし、耳障りな言葉でもなかったので、そのまま聞き流していました。

ただ、郵便局の窓口での対応や、日常会話にもちょくちょく登場するようになってから、少し気になってるんですよね。

頻繁に聞くようになったのは、ここ一年ぐらいだと思うんですが、世の中的にはもっと以前から普通に流通していた言葉なんでしょうか?

今まで岩手、新潟、広島、石川、神奈川で暮らしてきましたが、それらの地域ではあまり聴きなれない言葉だったので、もし、以前から使われている言葉だとすれば、上記の地域以外の場所、つまり、北海道、北関東、東海、関西、四国、九州、沖縄あたりで使われていた言葉なのかなぁと勝手に想像しています。

仮にそうだとすると、個人的には関西あたりで昔から使われていたのかなと思うんですが、どうなんでしょうね?

さて、今回紹介するのはバックポケットとお尻のリペアです。

before/afterはこんな感じ。

before1
20160521before

after1
20160521after1

after2
20160521after2

バックポケットとバックポケット際のお尻の部分が破れています。

バックポケットのダメージにしろ、バックポケット際のダメージにしろ、ポケットをはずさないと修理できないので、こちらのダメージを修理する際にもポケットをはずしてから作業しました。

ポケットをはずしてからあて布と擬似横糸をあて、ミシン叩きで補修した後、再度、バックポケットをつけなおします。

ポケットのダメージは目立つので弱っていると気づきやすいのですが、ポケット際のお尻のダメージは意外と見過ごしやすい箇所ですので注意が必要ですね。

お尻は座ったりする際に全体重がかかる場所なので、小さなダメージでも座ったとたんにビリッと破れて一気に広がることがよくあります。

特に、ポケット際は、ポケットがついていることで厚さの差が生まれ、生地に負担がかかりやすくなりますので、そこを起点にして大きなダメージが出来ることが多いです。

お尻は知らず知らずのうちにダメージが蓄積している箇所なので、お手持ちのジーンズを一度確認してみることをお勧めいたします。

ジーンズ修理 山田屋
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プロフィール

山田哲也

AUTHOR:山田哲也

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ありがとうございます。

『ジーンズ修理 山田屋』店長の山田です。

ジーンズの修理に関する話題が主ですが、本題の枕代わりに日常のちょっとした出来事についてもちょこちょこと書き綴っています。

たいしたことは書いていませんが、少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


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